今回は期間工の寮生活について書いていきます。

入寮日編は後日書いていきます。

期間工として神奈川県に来て１ヶ月が過ぎました。

最初は正直仕事や寮生活が大変ですぐに辞めてしまうのではないかと不安でいっぱいでした。

仕事の方はいきなり現場という感じではなく、座学から始まり工程に入る前に適正を見たりなどしっかり教育を受けることが出来ました。

入る前は現場では常に煽られたり怒鳴られたりと地獄のような現場だと思っていました。

実際にはそのような現実はなく落ち着いて作業出来る環境でした。

同期は20代から40代と幅広い年齢ですが年齢関係なく仲良く出来ています。

寮生活の方は本当に必要最低限の設備しかないので自分で色々と生活に必要な物を買い揃える感じです。

部屋の設備はエアコン、布団、枕(そば殻みたいな変なやつ、僕はマイ枕を使っています)、押し入れ、クローゼット、洗濯用のバー(角ハンガーが掛けられます)、靴箱等です。

基本的に臭いので直接置かずにビニールや収納箱に入れてます。

大浴場やシャワー室、洗濯機もあるので本当最低限の生活は保証されています。

夜中に洗濯機を回す人もいるしドアはバンバン音がするので神経質な人は厳しいかもしれないですね。

自分は割と大人しく人に迷惑を掛けないように過ごしています。

　

今回はだらだらと長くなりましたが期間工の寮生活について書いていきました。

最後まで見てくださってありがとうございます。

次回も更新頑張りますので宜しくお願い致します。